飲食達人元気メルマガ
2019/10/14(月） 杉山春樹 満月メルマガ
素敵に生きる達人杉山春樹 10/14 満月メルマガ
月二回の満月と新月のメルマガをお読みいただき感謝しています。
幸せに生きる達人杉山春樹です。
——————————————————-
おはようございます。
今年8月1日開業しました「春 Sakura 伊東駅前店」に続き、
今週木曜日17日「桜 Sakura 伊豆高原店」を開業します。
今年6月、伊東市と伊豆高原の活性化の依頼を受け
先ずは、得意の飲食店からスタート!
次は、最先端技術の農業と雇用創出事業です。
この伊豆高原をモデルとし、
全国に普及できるプランを計画しています。
————————————————
■『自分に自信を持つことで、望む結果を出す』
————————————————
今日は「自分を信じる」について考えたいと思います。
成功哲学と人材開発のエキスパートである
アンソニー・バーグランドの著書『人生が変わる習慣』に
成功者と言われている人たちが乗り越えて来たことが
書いてありましたので、ご紹介いたします。
あらゆる成功者は、成功をおさめる長い過程の中で、
何度も拒絶されています。
彼らの共通点は、どんなに拒絶されても、
粘り抜いて目標を達成することです。
ほとんどの人は成功者の業績しか知りませんから、
次の事実に驚くはずです。
・ビートルズは「魅力がない」という理由で、
多くのレコード会社に拒絶されたが、
デビュー後は全世界で大ブームを巻き起こした。
・レイ・ロックは「見込みがない」という理由で
多くの事業家に出資を拒絶されたが、
彼の経営するマクドナルドは世界中で莫大な利益をあげている。
・スティーブ・ウォズニアックは「くだらない」という理由で
経営者にアイデアを拒絶されたが、
友人とアップルコンピュータ―を設立して大成功した。
・ジョン・グリシャムは第一作『評決のとき』が
「売れない」という理由で多くの出版社に拒絶されたが
それを含めて全作品がベストセラーとなった。
・トム・ハンクスは「素質がない」という理由で
何度も映画会社から拒絶されたが、
アカデミー主演男優賞を獲得するなど大スターになった。
成功者はどんなに拒絶されてもくじけず、
成功するまで何度でも挑戦をつづけます。
「拒絶を拒絶する」が彼らの信条です。
それに対し、大多数の人は拒絶されると大きなショックを受け
そこで挑戦をやめてしまいます。
どの分野であれ、専門家を含めて人びとは
主観的な理由に基づいて好き勝手なことを言う傾向があります。
しかし、本当に自信と情熱があるなら、
他人にどう言われようとあきらめる必要はありません。
（『人生が変わる習慣』より）
いかがでしょうか。
成功者と言われた方々が歩んできた道。
決して平坦ではなかったのです。
人が羨むような才能があった訳でもありません。
多くの人に拒絶されてきたのです。
その時の支えとなったのが「自分で自分を信じる」
と言うことだったのです。
人は「結果が出せたら自信が持てる」と言いますが
「自信を持って接するから、結果が出る」のです。
「自信」とは「自分を信じる」と書きます。
では、どの様にすれば「自分に自信が持てる」のでしょうか。
対アイルランド戦で奇跡の勝利をしたラクビー日本選手たちは
勝利インタビューで「自分たちは勝つ準備を１００％してきた」
「我々はこの試合の為に、かなりの時間を費やして準備してきた。
アイルランドより長く時間を使ってきた」
そして「やって来たことを信じて、みんなでやって来た」
と言っていたのを思い出しました。
要は、彼らは「絶対的な量をこなした」と言うことです。
その「絶対量」が「彼らの自信」へと変わったのです。
ですから、何か「結果を求めたい」と思ったら
先ずは「○○に勝つために、絶対量で勝つ」と言って
「周りの拒絶を拒絶」して練習に励むことです。
そして「私は、絶対に勝てる」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした「絶対量で勝つ」の言葉が
「絶対量をこなす努力」へと向かわせるのです。
すると、その「絶対量」が「周りの拒絶を拒絶」して
「絶対に勝てる」という自信になるのです。
その自信に「勝利の女神」は微笑むのです。
そして、自分で自分を信じた者だけが
多くの人に感動を与える勝者となるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「絶対量で勝つ」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、誰にも負けない量をこなしましょう。
また「絶対に勝てる」の言葉が「周りの拒絶を拒絶」して
自分だけでも、自分を信じる自信を持たせるでしょう。
すると「勝利の女神」が微笑んでくれるでしょう。
それが、多くの人が驚くような結果へと導いてくれるでしょう。
そして、人に大きな感動を与えられる人になるでしょう。
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素敵に生きる達人杉山春樹 10/14 満月メルマガ
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幸せに生きる達人杉山春樹です。
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おはようございます。
今年8月1日開業しました「春 Sakura 伊東駅前店」に続き、
今週木曜日17日「桜 Sakura 伊豆高原店」を開業します。
今年6月、伊東市と伊豆高原の活性化の依頼を受け
先ずは、得意の飲食店からスタート!
次は、最先端技術の農業と雇用創出事業です。
この伊豆高原をモデルとし、
全国に普及できるプランを計画しています。
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■『自分に自信を持つことで、望む結果を出す』
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今日は「自分を信じる」について考えたいと思います。
成功哲学と人材開発のエキスパートである
アンソニー・バーグランドの著書『人生が変わる習慣』に
成功者と言われている人たちが乗り越えて来たことが
書いてありましたので、ご紹介いたします。
あらゆる成功者は、成功をおさめる長い過程の中で、
何度も拒絶されています。
彼らの共通点は、どんなに拒絶されても、
粘り抜いて目標を達成することです。
ほとんどの人は成功者の業績しか知りませんから、
次の事実に驚くはずです。
・ビートルズは「魅力がない」という理由で、
多くのレコード会社に拒絶されたが、
デビュー後は全世界で大ブームを巻き起こした。
・レイ・ロックは「見込みがない」という理由で
多くの事業家に出資を拒絶されたが、
彼の経営するマクドナルドは世界中で莫大な利益をあげている。
・スティーブ・ウォズニアックは「くだらない」という理由で
経営者にアイデアを拒絶されたが、
友人とアップルコンピュータ―を設立して大成功した。
・ジョン・グリシャムは第一作『評決のとき』が
「売れない」という理由で多くの出版社に拒絶されたが
それを含めて全作品がベストセラーとなった。
・トム・ハンクスは「素質がない」という理由で
何度も映画会社から拒絶されたが、
アカデミー主演男優賞を獲得するなど大スターになった。
成功者はどんなに拒絶されてもくじけず、
成功するまで何度でも挑戦をつづけます。
「拒絶を拒絶する」が彼らの信条です。
それに対し、大多数の人は拒絶されると大きなショックを受け
そこで挑戦をやめてしまいます。
どの分野であれ、専門家を含めて人びとは
主観的な理由に基づいて好き勝手なことを言う傾向があります。
しかし、本当に自信と情熱があるなら、
他人にどう言われようとあきらめる必要はありません。
（『人生が変わる習慣』より）
いかがでしょうか。
成功者と言われた方々が歩んできた道。
決して平坦ではなかったのです。
人が羨むような才能があった訳でもありません。
多くの人に拒絶されてきたのです。
その時の支えとなったのが「自分で自分を信じる」
と言うことだったのです。
人は「結果が出せたら自信が持てる」と言いますが
「自信を持って接するから、結果が出る」のです。
「自信」とは「自分を信じる」と書きます。
では、どの様にすれば「自分に自信が持てる」のでしょうか。
対アイルランド戦で奇跡の勝利をしたラクビー日本選手たちは
勝利インタビューで「自分たちは勝つ準備を１００％してきた」
「我々はこの試合の為に、かなりの時間を費やして準備してきた。
アイルランドより長く時間を使ってきた」
そして「やって来たことを信じて、みんなでやって来た」
と言っていたのを思い出しました。
要は、彼らは「絶対的な量をこなした」と言うことです。
その「絶対量」が「彼らの自信」へと変わったのです。
ですから、何か「結果を求めたい」と思ったら
先ずは「○○に勝つために、絶対量で勝つ」と言って
「周りの拒絶を拒絶」して練習に励むことです。
そして「私は、絶対に勝てる」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした「絶対量で勝つ」の言葉が
「絶対量をこなす努力」へと向かわせるのです。
すると、その「絶対量」が「周りの拒絶を拒絶」して
「絶対に勝てる」という自信になるのです。
その自信に「勝利の女神」は微笑むのです。
そして、自分で自分を信じた者だけが
多くの人に感動を与える勝者となるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「絶対量で勝つ」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、誰にも負けない量をこなしましょう。
また「絶対に勝てる」の言葉が「周りの拒絶を拒絶」して
自分だけでも、自分を信じる自信を持たせるでしょう。
すると「勝利の女神」が微笑んでくれるでしょう。
それが、多くの人が驚くような結果へと導いてくれるでしょう。
そして、人に大きな感動を与えられる人になるでしょう。
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日本語
